
サウナ・スパ健康アドバイザーである私がオススメする「東京のサウナ10選」をご紹介したいと思います。今回は、都内にある過去に私が行った銭湯を除いた温浴施設(サウナ施設)の中からこれぞ!というサウナを10個ご紹介します!
※ 「サウナ・スパ健康アドバイザー」とは、公益財団法人「日本サウナ・スパ協会」が認定している厚生労働省後援の資格です。
おすすめの「東京サウナ10選」とは?
- かるまる池袋(池袋)
- スパ・ラクーア(後楽園)
- サウナ道場(渋谷)
- 北欧(上野)
- サウナ東京(赤坂)
- タイムズ スパ・レスタ(池袋)
- テルマ―湯(新宿)
- SAUNAS(渋谷)
- 金の亀(赤坂)
- スパジアムジャポン(東久留米)
かるまる池袋(池袋)
まず初めにご紹介するのが、池袋西口、サウナのディズニーランドとも呼ばれる「サウナ&ホテル かるまる池袋」です。サウナ王とも呼ばれる太田広氏プロデュースの都会型サウナで、4種のサウナ室と4種の水風呂、5種のお風呂、自分好みの楽しみ方ができます。
休憩スペースも色々なタイプがあり、屋内休憩スペースには扇風機による送風サービスもあります。
「かるまる」ではコロナ禍以降、健康と安全性を考慮して原則「おひとり様利用」となっており、複数人で来場した場合でも館内は別行動、会話禁止となっていますので、ご注意下さい。逆に1人で行くにはオススメです。
スパ・ラクーア(後楽園)
東京ドームシティにある都会のリゾートサウナ、それが「東京ドーム天然温泉 スパ・ラクーア」です。
4種のサウナ室に2種の水風呂、天然温泉の露天風呂が広がる「スパゾーン」に、岩盤浴を中心とした南国リゾートを思わせる「ヒーリングバーデゾーン」、ソファやリラックススペースが大規模に広がる「リラクゼーションスペース」など老若男女すべてを受け入れるサウナ施設です。
個人的には、4つのサウナ室のうち、中温高湿度のフィンランドサウナ「コメア」がお気に入りです。こちらは、5人ほどのサウナ室ですが、セルフロウリュも可能で、暗く静寂の中で、アロマ水をサウナストーンにかけた時の音と香りを楽しむことをオススメします。
サウナ道場(渋谷)
渋谷から徒歩5分、センター街のど真ん中のビルの中にある、2023年にオープンした新進気鋭のサウナ施設が「サウナ道場」です。
ここは正直、中上級者向きです。
サウナ室、水風呂とも1つだけで、どちらもハードスペックです。サウナ室は、天井が低くて超高温&高湿度、水風呂はシングル(10度以下)のみ。
あとは大量のインフィニティチェアが並んでいるだけというかなりストイックなサウナ施設になっています。そして時間も延長も可能ですが、基本的には60分と90分のどちらかというクイック(ショート)タイプのサウナ施設です。
この施設のサウナマットは非常に大きくて分厚いです。その上に胡坐をかいて座る。サウナストーブを囲むように座る利用者は、まるで修行僧のようです。
渋谷で短時間でサウナ!なら「サウナ道場」がオススメです。
北欧(上野)
上野駅徒歩1分にある老舗サウナ施設「サウナ&カプセルホテル北欧」です。
サウナブームの火付け役ともなったドラマ「サ道」の舞台としても有名です。真っ赤なビルの中にあります。有名になりすぎて、現在ではサウナは「完全予約制」となっていますが、それでも「1度は聖地訪問」ということで人気が衰えません。赤い照明が灯るサウナ室をぜひ1度体験して下さい。
都内はサウナブームのため、人気施設はどこも混雑していますが、北欧は、完全予約制なので、客数がコントロールされていて過ごしやすいです。
施設自体は老舗なのでかなり昭和感がありますが、清掃がしっかりしているので清潔感があり、上野に行ったら是非というサウナ施設ですね。
サウナ東京(赤坂)
2023年に、サウナ激戦区の赤坂にオープンした超ハイスペックな新しいサウナ施設が「サウナ東京」です。
最大40人以上が入れる6つのスピーカーとウーハーがある「メインサウナ」やセルフロウリュができる「ケロサウナ」、真っ暗で瞑想用の「ボナサウナ」、カラカラ熱々の昭和ストロングスタイルの「昭和遠赤サウナ」、江戸時代の蒸し風呂をイメージした「蒸しサウナ」など、まったくタイプが異なる5つのサウナ室があります。
水風呂は、8度、15度、22度の3つ。
休憩スペースは、椅子をメインに、畳風の寝床など60人以上が休憩できるスペースがあって圧巻です。500円でポカリとデトックスウォーターが飲み放題というサービスもあります。
タイムズ スパ・レスタ(池袋)
池袋の西口なら「かるまる」、東口なら「レスタ」と言われる池袋サウナのツートップの一角が「タイムズ スパ・レスタ」です。
名前の通り、レンタカーやカーシェア事業を運営しているタイムズが経営しているサウナ施設です。男性専用のサウナ施設が多い中で、女性に人気の施設でもあります。都心の大人向けサウナなので、18歳未満は入場できません。
サウナ室は「フィンランドサウナ」です。定期的なオートロウリュや、人数限定ですがアウフグースイベントもあります。
水風呂は15度とちょうどよく、「氷サービス」があるので、人によっては頭に大量の氷の載せて水風呂に入っています。
高級感のあるサウナでゆっくりしたいという場合にオススメです。
テルマ―湯(新宿)
新宿の歌舞伎町にあるのが「新宿天然温泉 テルマ―湯」です。ゴールデン街の並びで、目の前にあの吉本興業本社があります。
こちらは場所柄、客層が国際色豊かです。
サウナ室は、マイルドなのにしっかり汗が出るタイプです。水風呂は、唐辛子水風呂といってちょっとピリピリしますが、気持ちいいです。
銭湯と違い、温浴施設はタトゥーNGな施設が多いのですが、訪日外国人が多いためか、温浴施設には珍しくかなりタトゥーの人がいます。
「24時間自由」という感じのサウナ施設です。2023年に六本木・西麻布に姉妹店がオープンしまして、そちらにも行ってみたのですが、そちらは全体的な料金体系が六本木価格なので、新宿本店をオススメします。
SAUNAS(渋谷)
マンガ&エッセイ「サ道」の著者であり、日本サウナ・スパ協会が認定する「サウナ大使」を務めるタナカカツキ氏が総合プロデュースをしたサウナ施設が「渋谷SAUNAS」です。
渋谷駅から徒歩5分。趣向を凝らした9つのサウナ室、頭まで浸れる深い水風呂、ワークスペースや会議室まである総合サウナ施設です。
2つのエリアがあり、奇数日と偶数日によって男女で使用エリアの入れ替えがある仕組みとなっています。
日本で受けられるところが少ない「ウィスキングサービス」ですが、植物について専門的な知識を持つウィスキングマイスターによる施術を「予約制」で受けることができるようになっています。
たくさんサウナ室があるので、複数回行かないと回り切れませんが、オススメです。
金の亀(赤坂)
2022年、赤坂にオープンした新感覚サウナ施設が「生姜サウナ 金の亀」です。
生姜焼き定食専門店が作ったサウナ施設で、ビルの1Fが生姜焼き定食屋で、2Fと3Fがサウナ施設というちょっと変わった温浴施設です。
とにかく「生姜」にこだわりがあるようで、ロウリュは「生姜水出し」が利用され、水風呂も「生姜入り」、ドリンクも「生姜水」が飲み放題です。
2Fにサウナ室と水風呂があって、3Fが休憩スペースですが、都会のど真ん中で自然を感じるような森林浴スペースとなっていて、リクライニングチェア、ハンモック、鳥かご椅子、寝転びマットなど自由に選べるようになっています。
スパジアムジャポン(東久留米)
最後は、都心から少し離れますが、東久留米にある「スパジアムジャポン」です。通称「スパジャポ」と呼ばれています。
こちらは都内屈指の若者向けのサウナ施設で、駅から少し離れていることもあってオシャレなんですがリーズナブルな価格設定です。
都内施設には珍しく、岩盤浴エリアに「テントサウナ」があるのですが、岩盤浴エリアに水風呂がありません。(岩盤浴エリアは水着着用、水風呂に入るには着替えてお風呂エリアへ移動が必要です)
東京の多摩エリアでは「スパジャポ」がオススメです。
今回は、「東京のサウナ10選」ということで、おすすめのサウナ施設をご紹介しました。他にも良い施設はあるのですが、なんとか10個におさめようと苦心した結果、この10個となりました。
興味のある施設へ是非足を運んでみてください。
最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。
