ETCカードをご利用のみなさま、こんにちは。

今回は、名古屋高速にて「名岐道路」が有料道路事業化が決定したことをご紹介したいと思います。

名古屋高速では、2025年7月に開催された「第64回名古屋高速道路公社運営会議」にて、2025年4月に国土交通省の公共事業として新規事業化された「名岐道路」について有料道路事業との「合併施行方式」を念頭に有料道路事業の事業化に向けた手続きを進めると発表していました。

その後、2026年1月9日に「名岐道路(一宮~一宮木曽川)の有料道路事業化」と「完成予定年度の変更」について、国土交通大臣の許可を受けたと発表されました。

これは、名古屋高速の「整備計画」の変更になります。

場所はどこ?

名古屋高速のお知らせより

計画の内容は?

名岐道路(一宮~一宮木曽川)は、名古屋高速16号一宮線と東海北陸自動車道・一宮木曽川IC付近を結ぶ自動車専用道路であり、名岐道路(一宮~一宮木曽川)の機能を最大限発揮するために一宮ICをJCT化し、名神高速道路との相互利用を可能とする。

  • 延長:6.9km(一宮~一宮木曽川)
  • 道路規格:第2種第1級
  • 設計速度:80km/h
  • 車線数:4車線

完成予定年度は?

完成予定年度は、8年延長されました。

2031年度(令和13年度) → 2039年度(令和21年度)

合併施行方式とは?

合併施行方式」とは、日本の道路整備において、公共事業と有料道路事業を併用して道路を整備することです。

今回は、国土交通省が事業化したものを、名古屋高速が引継ぎを受け、建設工事と開通後の管理を行うというものです。


「名岐道路」の完成により、名古屋と岐阜地域を最短で結ぶ時間信頼性の高いネットワークが構築され、渋滞緩和による地域交通の円滑化、物流強化、観光産業の活性化などの整備効果が見込まれています。

最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。

参照元(一次情報)