ETCカードをご利用のみなさま、こんにちは。
今回は、2026年6月1日から「関門トンネル」にて通行料金が改定される件についてご紹介したいと思います。
「関門トンネル」は、山口県下関市と福岡県北九州市を結ぶ約3.5kmの有料道路トンネルです。 NEXCO西日本は、2026年1月21日に国土交通大臣より事業許可を受けたことを踏まえ、通行料金を段階的に改定すると発表していました。
2026年6月から「関門トンネル」にて料金改定をし、2030年頃には、ETCを導入した上で、さらなる料金改定をする計画となっています。
普通車の場合、現行の160円から2026年6月1日に230円、2030年頃に300円とし、利用者の急激な負担増を軽減するため、段階的に引き上げを行う予定。

また、2025年4月に「関門トンネルにおける今後の維持管理・修繕に関する検討委員会」から出された「中間とりまとめ」において、料金所部での渋滞緩和や利便性向上が必要とする提言を踏まえ、キャッシュレス化・タッチレス化を推進し、下関側・門司側ともにETC設備を導入する計画も合わせて発表されています。
料金改定に伴い、回数券の販売価格も変更されます。普通車の11回券は2,300円、60回券は11,500円、100回券は18,400円となります。

新しい回数券は、令和8年6月1日午前0時以降に使用可能となり、現行料金の回数券は同日以降使用できなくなります。ただし、軽車両等の回数券については料金改定がないため、引き続き使用可能です。旧券の払い戻し方法については、以下をご参照ください。

最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。

