ETCカードをご利用のみなさま、こんにちは。
今回は、熊本市と大分市を結ぶ「中九州横断道路」の有料道路事業としての事業許可が2026年4月10日に国土交通省から出た件についてご紹介したいと思います。
「中九州横断道路」は、熊本市と大分市を結ぶ計画で全長約120キロの自動車専用道路で、このうち熊本市の「下硯川IC」と大津町の「大津西IC」の間の16.7キロについて、国土交通省は有料道路事業導入に向けた手続きを行っておりました。

熊本県、熊本市において、有料道路事業を前提として都市計画変更手続きを2025年12月に完了しており、同区間への有料道路事業導入による整備の加速の意向があるとともに、都市計画変更の地元説明会の結果、有料道路事業に対して地域からの概ねの理解を得られている状況となっています。
その後、2026年度予算の成立を受け、国土交通省は「中九州横断道路」整備への配分額を発表しており、あとは事業許可を待つばかりとなっていましたが、2026年4月10日に道路整備特別措置法第3条に基づき、国土交通大臣より高速道路会社へ正式に事業許可が出されました。

「中九州横断道路」整備に対して145.9億円が配分されることになりました。事業主体はNEXCO西日本で、開通時期は未定です。
「中九州横断道路」への国土交通省からの事業許可に伴い、熊本県知事からコメントが出ています。

熊本県は、他にも道路整備事業や計画を進めており、今後が楽しみですね。
最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。

