ETCカードをご利用のみなさま、こんにちは。

今回は、全長43kmのうち21kmが開通している「新山梨環状道路」について開通に向けての動きがありましたのでご紹介したいと思います。

新山梨環状道路」の詳細については、以下の山梨県のサイトをご参照下さい。

新山梨環状道路 – 山梨県

本題ですが、2026年1月20日に国土交通省関東地方整備局と山梨県にて「新山梨環状道路連絡調整会議(第2回)」が開催されました。

第1回が開催されたのが、2023年12月25日だったので、約2年ぶりの開催となりました。

「新山梨環状道路」の早期整備実現のために、山梨県から現状の計画を変更する提案があり、桜井~甲斐区間について山梨県の提案を踏まえ、有料道路事業を前提とした検討を進めるとのことで、山梨県が国の作業を一部巻き取るなどかなり積極的な動きがありました。

新山梨環状道路連絡調整会議の資料より

現在の事業状況

新山梨環状道路連絡調整会議の資料より
  • 広瀬IC~桜井JCT間については、当該区間で初めての工事を令和7年12月に契約
  • 桜井JCT~塚原IC間及び牛句IC~宇津谷交差点間は、調査設計を実施中
  • 桜井JCT~甲斐IC・JCT区間については、NEXCO中日本の協力を頂きながら、有料道路事業との合併施行を考慮した道路構造の設計を実施中

桜井~甲斐間の有料道路事業との合併施行による道路構造等の検討状況について

新山梨環状道路連絡調整会議の資料より
  • 有料道路事業との合併施行を考慮し、道路の区分を「第3種1級」から「第1種3級」に見直し
  • 宇津谷交差点の構造を土工から橋梁へ変更
  • 有料道路事業との合併施行を考慮し、各ICへ料金所を追加

今後の予定

新山梨環状道路連絡調整会議の資料より
  • 2026年3月以降:事業範囲に合わせた都市計画変更説明会を実施

一日でも早い開通が望まれますが、どうか安全に事故が無く工事が進んでほしいです。最後までお読み頂き、ありがとうございました。