ETCカードをご利用のみなさま、こんにちは。

今回は、首都高速にて2026年度に「ETC専用化」が大きく拡大することをご紹介したいと思います。

2026年1月26日に首都高速は、

現在90箇所あるETC専用入口を2026年度は新たに「44箇所」を追加し、「累計134箇所」まで拡大する

と発表しました。また、

2028年春まで」に入口のある料金所をすべてETC専用化にする
※ 本線料金所などの一部を除く

ことも発表されました。

現状で首都高速の料金所は178箇所なので、約75%の料金所が「ETC専用化」になるということです。一気に進みますね。

以下の青色がETC専用化にすでになっている料金所で、赤色が2026年度にETC専用化になる予定の料金所とのこと。

首都高速の資料より

ただし、2020年12月17日に国土交通省が策定した「ETC専用化等に向けたロードマップ」では、「都市部は5年、地方部は10年程度での概成を目指す」とし、首都高速は2025年度には9割の160箇所を「ETC専用化」にする予定だったことを考えると予定通りではありません。

国土交通省の資料より

また「ETC専用化」とは別に、中央道と接続する「永福本線料金所」について撤去の方向で具体的な計画と設計に向けた調整に入ると発表されました。

これは、「他路線と接続する本線上の料金所撤去のモデルケース」とのこと。

首都高速の資料より

最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。