ETCカードをご利用のみなさま、こんにちは。
2022年8月に「圏央道の横浜湘南道路の2024年度開通、高速横浜環状南線の2025年度開通が困難になった」と国土交通省、NEXCO東日本より発表されたと以前、お知らせしました。
その後の進捗はどうなったのでしょうか?
2022年12月末、2023年12月末、2024年12月末時点の進捗状況を以前ご紹介しました。
- 【圏央道】横浜湘南道路、高速横浜環状南線の事業費が約3,200億円「増加」見込みと発表されました
- 【圏央道】横浜湘南道路、高速横浜環状南線の進捗状況(2023年12月時点)
- 【圏央道】横浜湘南道路、高速横浜環状南線の進捗状況(2024年12月時点)→桂台トンネル掘進完了!
それから約1年、2026年1月時点ではどこまで進んだのでしょうか?
結論としては、
「横浜湘南道路」は、シールドマシン1号機は初期堀進に着手、シールドマシン2号機は地中接合を実地中。
「横浜環状南線」は、ほりまるが1,000m以上堀進した結果、上り線、下り線の両方の堀進が完了、現在、ほりまるの引き抜き作業を実施中。モグるんは解体作業が完了しました。
「横浜湘南道路」の進捗状況ですが、
シールドマシン1号機(青)は、支障物との接触により、シールドマシンならびにシールドマシン設備の両方でかなりのダメージを受けた結果、多数の損傷と劣化が見つかり、その補修・整備に時間を要していましたが、藤沢回転立坑から反転し、本格的な掘進の準備作業として、初期堀進に着手。
シールドマシン2号機(赤)は、既設トンネル接合を実施中とのこと。

「横浜環状南線」の進捗状況ですが、
「モグるん」は、2024年11月15日に「発進到達立坑」に到達したことにより、上り線、下り線の両方の堀進が完了、また「モグるん」の引き抜き作業と解体作業も完了しており、その後、立坑内の内部構築作業へ移っています。

「ほりまる」は、2025年10月10日に「発進到達立坑」に到達したことにより、上り線、下り線の両方の堀進が完了、現在は「ほりまる」の引き抜き作業を実施しているとのこと。

外環道もそうですが、トンネル工事は難易度が高く、地域の安全・安心を最優先にすると開通時期の見通しを立てるのが難しいのかもしれません。早期開通を願っています。
最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。

